不思議の国のアリス症候群

(AIWS)

不思議の国のアリス症候群は、脳の中枢神経がウィルスに感染しておこる、一過性の症状です。

下記は発症時の知覚例です。

●いつもの部屋が異常に広い

●いつもの通学路が無限に長い

●自分の一部、または全部の大きさがおかしい ←私はコレ

●ものが歪む

●違う場所にいる ←私はコレ

●時間が経たないor早い

・・・他にもいくつかの様態があります。基本は「不思議の国のアリス」の童話のように、ものの大きさや広さなどの知覚に異変をきたすもので、発症時には

●浮遊感、飛翔感、恍惚 ←私はコレ

・・・を伴うことがあります。

 幼児に多く、たいていは成長とともになくなります。

 私は30歳頃まで、かなり頻繁にあり、50歳を超えた今もときどき起こります。

AIWSは殆どが一過性で無害ですが、まれに脳腫瘍などの疾患が潜んでいることもあるので、「様態がひどい」「頻発する」「長期にわたる」など、気になる場合は脳外科を受診して下さい。

⇓ 私のAIWSの様態のひとつ「高層の鉄骨に座っている」をもとに書記素色覚を描き加えたもの。AIWS時にはこんなふうに東京の地名が見えるわけではないのですが、鉄骨に座って下を見おろしながら、そこが東京の天現寺橋あたりらしいと認識しています。なので下の絵も、そのあたりから鉄骨が屹立しているふうに描いてます。

▼ 上のイラストの解説。pixivへの投稿用に書いた文章なので、このサイトとしては内容が重複する部分がありますがご容赦ください。

▼「鉄骨に座っている」のほか、もうひとつ、こういうのがあります。