【成人向け】本作には性的描写があります。

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霧の淡水島

2018年8月にpixivに投稿したものです

 

そらなぎシリーズ10回目です。今回は鱚海市のずーっと東を流れる大河、世渡川に浮かぶ「草笛島」が舞台。エメラルド色の淡水に包まれた隠れ里のような島の、古い旅籠に泊まって姉弟相姦します。

 

 草笛島は今年の春、琵琶湖の沖島に旅行したときに着想を得た架空の島です。
 沖島もエメラルドグリーンの湖水と濃霧に包まれた隠れ里的な島で、世界中でも3つか4つしかない「淡水の有人島」です。
 ・・・で、本作の草笛島はさらに「珍しい要素」をどんどん盛り込んだ超レアスポット。湖でさえ珍しいのに、「川」に浮かぶ有人島というのは、ロシアにいくつかあったそうですがソ連時代に無人化しており、現代のリアル世界では殆ど例がありません(対岸が近く架橋している中州は除く)。
 また、草笛島は大河を流れる枯草や水藻が堆積してできた島です。リアル世界にもこういう成り立ちの島はありますが、島内に町ができるほど大きなのはありません。これも架空世界ならではということで(^^ゞ

 あと、私の島萌え要素として、「外界から隔絶され、島独特の文化が育っていて、島内で生活が完結できる」というのがあり、これを反映するために草笛島には、古くて小規模ながらも商店街と公共施設が揃っていることにしました。
 対岸との間に渡船はなく、大河を上下する貨客船が1日に2回、草笛港に寄港します。これが唯一の外界との定期交通です。島民は千人前後で、職業は川の魚貝を獲る漁業のほか、農業、工芸、公務員や一般事務職など結構多岐にわたっており、定期航路を介して外界との商いが行なわれています。

 並行世界魔耶に迷い込んだら訪ねてみて下さい☆

 

なお、本作の着想点となった琵琶湖の沖島は東西3キロ、人口三百人ほどの小島で、ほぼ全戸が漁業に従事しておられます。

島民の方々はマイ漁船や渡船で、島と対岸(近江八幡市街)とを行き来しながら暮らしています。

草笛島のような商店街はありませんが、のどかな美しい島で、静かな散策にオススメです☆♪